ボディビーイング:身体の在り方

ボディビーイング:身体の在り方

ボディ・ビーイングは、私達の身体の動きの背景にある原則を探究し、ボディとマインドの関係を検証します。

フィットネス、ダンス,スポーツ,あるいはリハビリテーション等,すべての身体の動きには、マインドが重要な役割を 担っています。マインドとボディの関わりに気づくこと。これが、身体の持つ潜在能力を充分に活かすための鍵。このワー クショップでは,思考や知覚の身体の動きに対する影響を探り、身体のアライメントやメカニクスを綿密に探究します。

ゆったりとした時間の流れのなかで、バラエティー豊かなエクササイズを経験しながら、身体で感じ、発見し、学ぶことが できます。自分自身の再発見を可能にし、動きの自由さを獲得することができる、とにかくユニークなワークショップ。

*感覚ー気づきを高める
*身体構造のバランスを整える
*空間に対する感覚の鋭敏さを高める
*巧みで無駄な努力のない動きを探索する
*動きの制限となり得る考えや感情を解消する
等々を目指した豊富なエクササイズ、ドリルで構成されています。

自らのボディとマインドの働きの可能性を高めること,そして皆さんのクライアントの方々が、より質の高い、効率的なボ ディビーイング・身体の在り方を発達させることを可能にするための、数多くのテクニックを身につけていただくことを目 指します。

ムーブメントの指導者(ヨガ、ジャイロキネシス、ジャイロトニック、ピラティス等)ダンサー、フィットネスインストラ クター、アスレチックトレーナー、アスリート、理学療法士、ボデイワーカーの皆さん全てに、おすすめのプログラム。

今回のクラスでは、日常生活やスポーツの現場で、より機能的に動くことのできる身体を獲得するための実践的なアプリ ケーションが豊富に用意されてます。ボディビーイングエクササイズで、こんなことを可能にしたい、こんなことに活用し たい、という皆さんからのリクエストをお待ちいたしております。

ピーター・ラルストン

アジアで育ち、子供の頃からシンガポール、日本において武道を学ぶ。20代の前半までに、柔道,太極拳,合気道をはじめとする数多くの武道の黒帯を保有するようになる。カリフォルニア大学バークリー校にて、解剖学,生理学を学ぶ。また、長年にわたる禅の黙想により、彼の人としての発展のコースを大きく変えるような、深い啓発的経験を得る。1975年にCheng Hsin (チェンシン:真の在り方)センターをカリフォルニア州に創設。現在、テキサス州にその本拠地を移す。彼の、教義にとらわれない身体と心へのアプローチは、直接的な経験を学びの基礎としたものである。世界各国において、30年以上の指導の経験を持つ彼の生徒、クライアントは:ダンサー、アスリート、ボディワーカー、ミュージシャン、医師等多岐に渡る。Zen Body-Being, The Principles Of Effortless Powerをはじめ、5冊の書籍の著者。 www.chenghsin.com

日時:2012年 2月27日(月) ~ 29(水)の3日間
27日 09:30~19:00 / 28&29日 09:00~18:30(休憩時間を含む)
会場:浜離宮朝日ホール リハーサル室(東京都中央区築地5-3-2)アクセスマップはこちらへ
参加費用:70,000円(シナジーコミュニティーメンバーの皆さんには63,000円)

お申し込みはこちらです。

”身体が自由に動くというのは、なんて気持ちよくてすばらしいことなんだ!”
自分の身体の周りに目を向けると、そこには自由で可能性のある空間が拡がっている。 自分の中でおこる動きが、外の空間と関係付けられて、溶け出すように拡がっていく。 様々なエクササイズを通して、身体が自由になる感覚を体験させてもらいました。日常生活の中で「身体が重いな」と感じるときでも、ピーターから教えてもらった空間との関わり方を思い出すだけで、ふわっと軽くなって動きやすくなります。
藤本 靖 (ロルファー/身体のホームポジション著者)

概要を記載したチラシは、こちらからダウンロードしていただくことができます。

2009年参加者

気づきを高めるゲームのようなドリルの数々。